お知らせ– archive –
-
8月1日現在の生徒数(インドネシア介護人材)
出身地学習中内定済入国済合計イスラム教地域54名16名325名395名キリスト教地域14名11名131名156名ヒンズー教地域14名 4名 57名 75名計82名31名513名626名 -
インドネシア保健省と介護人材の国際化について議論しました
今回のインドネシア訪問では、インドネシア保健省人材総局を訪問して、教育担当チームと介護人材の国際化に向けたインターンシップ・プログラムの拡大について打ち合わせを行いました。当社では、2年前より受入先様のご協力を得て、インドネシア保健省傘下... -
スラウェシ島のキリスト教地域で説明会を行いました
インドネシアで安定して生徒募集を行うために、今回いくつかの看護大学を初めて訪問しました。多くの生徒と卒業生を集めて説明会を行い、9月から日本語クラスをスタートする事になりました。来年3月には合格して面接に参加できると思います。 -
インドネシア保健省傘下の医療保健大学マカッサル校で日本語クラスがスタートしました。
今回、マカッサルで12期生となる日本語クラスがスタートしました。マカッサル校では日本語検定合格率が80%を超えており、いつも大変優秀な生徒が出ています。 -
社会医療法人様に弊社生徒が看護助手として入職しました
今年で3年連続となりますが、弊社出身者が社会医療法人様に入職しました。本人たちの頑張りに加えて、インドネシアからの12名の先輩たちが、時には厳しく、また特には優しく指導してくれると思います。くじけずに頑張ってくださいね! -
当社プログラムの卒業生が総合病院に看護助手として入職しました
6年前にスタートした弊社プログラムですが、日本に入国した生徒数が500名を超えました。今回は、特定技能で地域基幹病院に8名が入職しました。全員インドネシアの看護大学の卒業生で、現地の病院での勤務経験を持つ者も含まれています。今後、受け入れて... -
デンパサールで日本語を学んでいる生徒たちと交流会を行いました
コロナが終息して、徐々にインドネシアでの現地面接の機会が増えてきました。今回はインドネシアでの現地面接が終わった後で、デンパサールで日本語を勉強している生徒と交流会を行いました。一緒に食事をしながら、一人一人に日本で働くことの思いや希望... -
南スマトラ州パレンバンにある医療保健機構と介護人材育成に関する協定書を締結しました
5年前から、パレンバンにある日本文学科を持つ現地の大学と提携して、介護人材育成のために日本語教育を行ってきましたが、今回はパレンバンにある政府系医療保健機構との間で卒業生を対象とした介護人材の日本語教育に関する協定書を締結しました。今後、... -
バンドンにある政府系医療保健機構の卒業式で祝辞を述べました
5年前から校舎内で日本語クラスを行っているバンドンにある政府系医療保険機構の卒業式にて、祝辞を述べる機会を頂きました。当日は、インドネシア保健省・学校関係者・卒業生のご家族の方々など約3,000名が参加する中、卒業生の皆さんへのお祝いの言葉と... -
北スラウェシ州にあるインドネシア保健省傘下の医療保健機構と日本語教育に係る協定書を締結しました
4年前から日本語教育を実施している北スラウェシ州で、新たに政府系の医療保健機構との間で卒業生を対象とした日本語教育に係る協定書を締結しました。大変優秀な卒業生を輩出している医療系教育機関です。12月から日本語クラスをスタートします。
12